2007年07月02日

スペイン・イタリア旅行10 風景(グラナダ編)

グラナダは一番寒かった。後で調べてみると、標高700m近い山間部にある街だった事がわかり納得。 日中に太陽が出ているときはぽかぽか暖かかったけど、朝晩は結構冷えました。

グラナダと言えば、世界遺産にもなっているアルハンブラ宮殿(現存しているイスラム建築の最高峰とも言われています)です。 入場制限かかっているエリアとそうでないエリアがあり、やはりそれなりに差はありました。。

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アルハンブラ宮殿:アラヤヌスの中庭とコマレスの塔

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ライオンの中庭。中央にあるのは水は出ていないけれども噴水です。シエラネバダの嶺から流れ来る清水が噴水となって湧き出ていたそうです。

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アルハンブラ宮殿の壁という壁にはいろいろなアラベスクが掘られており、その細かい細工に驚きです。

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宮殿内アベンセラヘスの間。寄木細工を使った天井が特徴。

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ヘネラリフェ。アルハンブラ宮殿が仕事場で、こちらは離れ。王室の私的な楽しみのために作られた離宮。噴水や池、 果物などがたくさん配置されており、宮殿とはまた違った雰囲気でした。

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一方こちらは街の中にあるカセドラル(キリスト教の大聖堂)。巨大です。。

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もちろん中も。巨大なパイプオルガンが表裏の2対(合計4台!)、そして祭壇の大きさ、数とも半端じゃなく、、、

ここで、一つ解説を。アルハンブラ宮殿はイスラムで、町中はキリスト教? スペインは約94%がカトリック。しかし、 スペイン南部アンダルシア地方のグラナダは、8世紀から約800年間イベリア半島はイスラム勢力が支配していました。 キリスト教徒によるレコンキスタ(国土回復運動)によって覇権を奪われていったイスラムの王国が、丘の上に築いたのがアルハンブラ宮殿で、 イスラム勢力の終えんの地です。

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キリストの復活祭だったため、グラナダの街は人でごった返しでパレードが開催されていました。ちっちゃい子供も完全防寒。。 パレードの車からは沿道に集まった人へキャンディーがばらまかれてました。

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お肉屋さんには生ハムが脚ごと大量に、、、ほしかった。

 

posted by やくも at 23:26| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
重厚ですねぇ
生ハム一本買いいつかしてみたいですねぇ
Posted by MORIMORITA at 2007年07月03日 11:12
>MORIMORITA
ごぶさた。
非常に1本買いしたかったんだけど、日本に持ち込めないしねぇ・・・。
でも、グラナダからマラガに移動するときのバスターミナルで待っているとき、生ハム2本持って歩いていた中国人の観光客がいたぞ。
ひじょーにうらやましかったよ。
Posted by やくも at 2007年07月06日 08:37
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アルハンブラ宮殿のライオンのパティオ
Excerpt: アルハンブラ宮殿のライオンのパティオについて書きます。 ライオンのパティオのパティオとは中庭を意味します。 ライオンのパティオはアルハンブラ宮殿の中でも最も有名な中庭で、14世紀に完成しました..
Weblog: スペイン旅行へ、いざ行かん!!美と癒しとワクワクの探求
Tracked: 2009-09-24 17:56
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